沖縄・原発・天皇・憲法・・・

公園の林の中から「つくつくほーし」の蝉の声が降ってくるようになりました。ツクツクホーシの初鳴きは、高校野球が始まってすぐ。今年は早いね!と言っていましたが、早くも8月の終わりに近くなってきてしまいました。まみっちは、連日の暑さの中ちょびっとくたびれていました。でも、だんなさまに言わせるとだいぶん元気になってきたということです。
身体は元気になってきているけど、気持ちと頭はいまいちです。

いろいろなことがあって、まみっちのちいちゃな頭はちゃんと整理がしきれません。

沖縄は、どうしてあんなに痛めつけられなければならないのだろう。本土が嫌がる基地を押し付けられて、言うことを聞かなかったら、補助金を減らすって、、。なんていうことでしょう。・
オスプレイの発着訓練は、ハワイでは環境に負担がかかるからと言う理由で止められたのに、沖縄では、ノグチゲラ・ヤンバルクイナのいる沖縄はいいのか?それ以前に、アメリカ国内では、基地って普通の人家からはずいぶん離れている。日本は、人家は基地に接している。沖縄では、村の中に無理やり基地が割り込んできて余計に密着している。
すでにヘリパッドがたくさんある高江の村の周りにわざわざ6っこもまだヘリパッドをつくるのか??
子どもが眠れなくて体調を崩すようなところにつくっていいのか?
日本政府は、子どもたちのことも考えてくれないのか。アメリカでは鳥のために中止になっているのに。

沖縄・高江は、150人足らずの村。そこにアメリカ軍のヘリパッドを作るために、反対運動を制圧するために防衛庁職員、機動隊を本土から送り込んでいる。大阪府からもいっているんだよ! 防衛庁職員は、うるまの殺人を受けて防犯要員として派遣したはずなのに、沖縄の人々、反対している人々を負傷させている。しかも、このことは普通のテレビにはほとんど出てこない。
ヤマト(本土)は沖縄を見捨てているのか。 悲しいし、心が痛む。
高江や辺野古に行けなくても、政府が沖縄の人々に何をしているのか見ていたい。見ていようよ!


天皇の生前退位の問題
だんなさまに訊いた。「憲法の改正がいるの?」
答えは「いらないよ。皇室典範の変更でいけます。」

共産党 志位委員長
「皆さん、騙されないでください。
産経新聞などは天皇の生前退位に関して憲法改正をすべきか否かを問うていますが、日本国憲法のどこにも「天皇の終身在位」などは規定されていません。
よって、生前退位と憲法改正は何ら関係がありません。生前退位と憲法改正は全くもって無関係です。」

天皇の生前退位に憲法改正が必要だというのは、天皇の政治利用だ。政権の希望に過ぎない。
国民をだますな!!


伊方原発の再稼働
熊本地震が起こって、伊方原発建設の時から問題になっていた中央構造線が動いてきている可能性があるのに、再稼働したら危なすぎる。

福島第一原発の汚染水対策も全くできていない。凍土壁は、凍りきらなくて失敗だと認めている。でも、マスコミは大きくは取り上げない。
東京湾には高濃度のセシュウムが蓄積している。
こんなところでオリンピックのオープンウォーターの競技やってもいいのか?

福島の汚染された地域に、人びとを帰そうとしている。
この国は、人びとのことをちゃんとは考えていない。
お上に任せておいたらちゃんとしてくれるということはない。

いっぱいの問題がまみっちの目の前にあるけど、ちっちゃい頭は整理でき切らないの。言葉がいっぱいたまっているけど、、、。

今、もっと基本的なことから考えようと ピケティを勉強しかけています。
がんばろう!!

2016.08.24

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生きていていいの? 生きてがんばろう!!

IWJの岩上さんのTW
小林よしのり氏は、安楽死を強いられるべき高齢者に「貧困」という条件をつけて、将来の自分を除外した。無条件に「死ぬ義務」を説いたのは曽野綾子。→「高齢者は適当な時に死ぬ義務あり」84歳曽野綾子発言がブーメランに「あなたからどうぞ」

2015年夏に私は仕事を辞めて、年金生活に入ることにした。そして、仕事をたたんだときに、安倍総理が言った。「一億総活躍」
私は感じた、「もう体力の限界と思って辞めたのにまだ働けっていうの。休ませてくれよ!」
そして、12月6日に倒れた。一命は取り留めた。医療チームのおかげで目に見えた後遺症もなく退院できた。
でも、70を前にした体には大きな負担だったらしく、まだ自分では元の状態に戻れていない。
元の状態ってどんなのかなぁってこの頃思うけど。

私はもともとリウマチでずーっとお薬を飲んでいる。手や足の関節が崩れているから、できないこともある。でも、できないことは人にお願いして助けてもらってやってこられた。しかし、年齢と今度の病気で体力的にうんと落ちてしまった。こんなんでも、「一億総活躍」しないといけないの!?となんとなく疎外感。
まみっちみたいなの生きていてもいいの?負けそうになる。

曽野綾子の発言、麻生の発言は年寄りは早く死ねと言っているように聞こえる。(あんたらも年寄りなのに)

そして障がい者を意図的に殺していった神奈川県の事件が起こった。
マスコミや政権は、この事件を精神障がい者の措置入院・退院の問題にすり替えて、精神障がい者への圧力を強める材料にしようとしている。しかし、違うと思う。
弱いものに対して社会が手を差し伸べて守っていこうという考えではなく、弱いものは社会のお荷物だとして抹殺して行こうという考えが拡がっていることが問題だ。

そういう風になっていく背景には、政府の福祉政策に根本的な問題がある。
政府が、老人・障がい者お荷物、お金のかかる厄介者扱いしているのがはっきりしてきている。
老人に対する医療費負担の切り下げ。入院時の自己負担(食事・ベット)の増加。
そして、介護保険では、要支援者へのサービスの切り下げ。もっと問題なのは来年度から、車いす、ベッドなどの介護用具のレンタル料を自己負担にしようとしている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201608/CK2016080302000205.html
これは、もうお金の無い弱いものは捨てるということだ。

こういう政策の一方アメリカ軍が使い物にならないから、捨てようとしているオスプレイを高い値段でたくさん購入。その基地を世界遺産の地に強硬に造ろうとしている。辺野古の基地も、たんなる移転じゃなく、港湾を備えた拡張。辺野古の海もジュゴンの海なのに。

日本の社会の雰囲気が、悪い方に向かっている。
岩上さんのニュースのトリセツから
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/312953
稲田氏「国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違っていると思います。今私たちが生きているのは、私たちの今の生活だけが大切なんじゃなくて、先人から引き継いできた・・・世界中で日本だけが道義大国を目指す資格があるんです」
 ここにあるのは、福祉の程度をどの程度にするか、国民負担はどの程度であるべきか、という「程度問題」ではない。「国民の福祉」を向上させること、言いかえれば「国民が物質的にも精神的・文化的にも豊かで幸せな生活を送れるようにすること」という、国民国家、福祉国家の目指す目的そのものが、自民党の政調会長によって真正面から完全に打ち捨てられているのである。


こういう人が防衛大臣になって、沖縄に暴力的な支配で基地を拡げようとしている。

人びとの生活は切り詰めさせて、国防と言う名の戦争準備にはお金をかけるという姿勢が鮮明だ。戦前になりつつあると感じる。

今日、8月6日は広島に原爆が投下された日。
この日の中国放送がラジオテレビ欄に、「今を戦前にさせない」のメッセージを忍ばせました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00000009-withnews-soci

毎日のニュースで、希望を失いかけますが、今あきらめたら駄目。できることを自分のいる場でがんばって行こう!!
そう、「今を戦前にさせない」ために!

2016.08.06





沖縄

この間のTWから引用します。

兵頭正俊 ‏氏
高江の住民に対する暴行と弾圧。これをもたらしたのは選挙で勝った安倍政権の高揚感だ。その意味で、わたしたちは沖縄の「第二の加害者」なのだ。暴力をふるう機動隊の背後には、安倍政権を勝たせた本土の国民がいる。沖縄はさらに真剣に独立を考えた方がいい。本土と対等になるにはそれしかないのだ。

マブイグミ ‏
いくら民意を示しても議席数から言えば「永遠の少数派」である沖縄の意思を無視し、抑え込んだまま、この関係を固定化し、その犠牲の上にこの社会が成り立っているのならそれは独裁者による専制ではなく、多数者による専制である。このことが問われないまま、日本の首都東京で都知事選が行われている。

そして都知事選が終わって、安倍内閣・防衛大臣になった稲田朋美氏はこういうことを言っている人。
「国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違ってると思います」

こういう人は、沖縄の痛みなんかわからないと思います。
沖縄は、アメリカ軍の基地に利用して、更に自衛隊の基地を先島諸島に拡大して行って、もう一度沖縄を「本土の防衛」という捨石にしてもいいと考えている人です。
安倍政権は、自民党を支持しない沖縄にはお金を回さないと菅官房長官に言わせています。こんなことが許されるなんて、なんて国でしょう。

更にさらに、圧倒的な票を集めた(あえて支持を得たとはいいたくない)新都知事・小池百合子。 都議会承認が不要な特別秘書に野田数と言う人を決めました。この人が稲田防衛大臣に輪をかけたひどい人。
「我々臣民としては、国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」といい、大日本国憲法が今も有効だという人なのです。

ちゃくちゃくとすすむ戦前への回帰。そしてそれを支持する人々。
その中で、棄民されてゆく沖縄・福島・東北の被災地を忘れて、オリンピックじゃポケモンじゃと浮かれていいのでしょうか?

沖縄・東村高江は、世界遺産候補のやんばるの森の村。その大部分がアメリカ軍のヘリパッドにされようとしています。
この8月5・6・7・8日に工事を進めようとしているのに反対する行動があります。行けなくても、注目してください。
http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1
http://twitcasting.tv/iwj_okinawa2

そして、宮古島をはじめ人々の生活の場を潰し造ろうとされている自衛隊の新しい基地のことを知ってください。

2016.08.05

怖くて、悲しい

選挙が終わったとたんに安倍政権が行っているおきなわに対する攻撃。北部東村の高江のヘリパッドの建設強行。沖縄の北部、やんばるの森にオスプレーの爆音を響かせている。
オスプレーの離着陸はアメリカ国内でも反対が多くて、ハワイではできないと聞いている。オスプレーは離着陸の時に、非常に高温の排気をする。このために乾燥した草原では火事がおこるとか。
また、騒音も非常に大きい。
まみっちは、中学の頃アメリカの空母の発着訓練の音を聞いた。離れた山の上でも耳がキーーンとする音を今でも思い出せる。あれよりひどい音が、夜静かな村の上に響くことを考えたらたまらない。子供たちが眠れないのは当たり前。そういうものを、私たちは沖縄の人々に押し付けいる。

このことをちゃんと知るべきだと思う。
知らないということは、沖縄のことを振り返っていないということ。
沖縄の人から「本土は、加害者」と言われても仕方ないでしょう。

本土から機動隊を投入して、人びとを排除している。
私自身が沖縄の人々を傷つけていると感じる。
高江に行きたい。でも、動けない。
IWJやニュースは見ていよう。

みんな、忘れないで。
沖縄を激戦地にし、アメリカ軍による鉄と火の雨を降らせたのは日本軍・日本だったことを。
いつも誰かをいけにえにして自分が安全ならいいやという気持ちって嫌なことないですか?

今朝から頭の中で「ワルシャワ労働歌」がなり続けている。

2016.07.22

選挙に勝って、報復!?

選挙中から↓のようなことが流れていて、政権を持っていることでしたい放題・そのお金は国民のお金でそんなに政権のおもいのままに使えるものなの?と思っていました。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/315542
「自公候補が負けたら長野県は補正予算でいい思いはできない」と安倍総理が発言!?自民党長野県議による極めて「悪質」な脅し発言が明らかに!

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-315106.html
選挙の翌日、沖縄北部の高江にヘリパッド建設のための資材搬入

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=178099
辺野古への5倍の機動隊投入!

アベ「自民党は ずっと 改憲は言ってきてますから、公約にも入ってますから、当然それを前提に 票は入れていただいているんだろう」
http://lite-ra.com/2016/07/post-2409.html

すぐに、憲法改定の話がやってきます。
まず、「日本国憲法」を読みましょう。
それから自民党草案を読みましょう。
違いを考えましょう。
準備しておかないと、イギリスみたいになってしまうかも。

2016.07.13
プロフィール

まみっち

Author:まみっち
「まみっちのページ」が満タンになってブログに移ることにしました。
気ままに、ぼつぼつですが、よろしくお付き合いください。
まみっちのページは
http://www.rose.ne.jp/~mamitti/index-rose.htm
新しく「まみっちのチューリップ」を始めました。
http://mamitulipa.exblog.jp/
Twitterは、mamitti1です。

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