アベノミクスと社会保障・年金の削減 

http://editor.fem.jp/blog/?p=3023
↑富裕層の儲け

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000017-mai-soci
↑医療費の上限


<ドキッとする話。昨年の安保法制法案への反対運動が海外でだんだんと細かく分析され、日本人の政治教育のレベルが判断されているという情報きた。これは公開されている情報ではない。結果、国民全体の教育水準が低く、大戦前のようなムードだと見做されているとのこと。耳が痛いが参考にしていきたい。>座間宮ガレイ氏のMLから

アベノミクスの掛け声もいつまで道半ば!?
富裕層は儲かっているのかもですが、一般庶民はちっとも豊かにはなっていません。

その上、年金世代はいままでゆとりがある世代かのように言われていましたが、年金給付を減らす方向の話しか聞きません。その上更に、医療費・介護費の負担があげられる話。
収入は減るのに。支出は増える傾向って言ったら、だれでも節約して暮らそうと思いますよね。
そういう政策をやりながら、消費傾向が上向かないと言われてもね。

韓国の大統領弾劾を求めるデモの拡がりを見ていて思います。
日本人は自分の権利意識が低いのかと。
更に、自分が動かないで誰かがやってくれると思っているのか。

政府も、野党の誰かも、連合の誰かも、自らが動かないと動いてくれないよ。動いても動いてくれない。困っていること、おかしいと思うことを共有したら、一人一人が動かない限り変わって行かないと思う。

2016.12.05

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落葉の頃

数日前、公園の入り口の落葉松が黄葉していて、少し茶色味を帯びた黄色い大きな樹が夕日に照らされてとても美しく輝いていました。しばらく眺めていました。
今日、買い物に行きがけ落葉を踏みしめてよい香りを楽しみました。
買い物の帰りは、お日様が降り注いでいたので、公園の椅子に腰かけて日向ぼっこして帰ってきました。
公園の中の道は、欅の落葉が降り積もっていました。池にはたくさんの鴨が渡ってきています。
冬の公園をちょっと楽しみました。

こっちのブログの更新が滞って、ごめんなさい。
チューリップの季節に入ってきて、チューリップの方に、、。
↓ も見てください!

http://mamitulipa.exblog.jp/

トランプ勝利について エマニエル・ドット

まみっちが結局読みこなせなかった「帝国以後」を書いたドット氏のこういう記事を読みました。自分でまだよく消化できていませんが、今世界中で起こっている現象を深く考えなければと感じました。

「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏
聞き手 編集委員・大野博人2016年11月17日

■仏人類学者・歴史学者、エマニュエル・トッド氏

 今年夏、米国に滞在しました。そして10月初め、日本での講演で「トランプ氏とクリントン氏の勝率は半々だ」と言いました。彼の当選を予言したというより、可能性を指摘したわけです。

 歴史家として見るなら、起きたのは当然のことです。ここ15年間、米国人の生活水準が下がり、白人の45歳から54歳の層の死亡率が上がりました。で、白人は有権者の4分の3です。

 自由貿易と移民が、世界中の働き手を競争に放り込み、不平等と停滞をもたらした、と人々は理解し、その二つを問題にする候補を選んだ。有権者は理にかなったふるまいをしたのです。

 奇妙なのはみんなが驚いていること。本当の疑問は「上流階級やメディア、大学人には、なぜ現実が見えていなかったのか」です。

 選挙戦では、候補個人について多くのうその応酬がありました。しかし、社会について語る場面では、真実を口にしていたのはトランプ氏の方でした。

 彼は「米国はうまくいっていない」と言いました。ほんとうのことです。「米国はもはや世界から尊敬されていない」とも言いました。彼は同盟国がもうついてこなくなっている事実を見ています。そこでも真実を語ったのです。

 クリントン氏は、仏週刊紙シャルリー・エブドでのテロ後に「私はシャルリー」と言っていた人たちを思い出させます。自分の社会はすばらしくて、並外れた価値観を持っていると言っていた人たちです。それは現実から完全に遊離した信仰告白にすぎないのです。

 トランプ氏選出で米国と世界は現実に立ち戻ったのです。幻想に浸っているより、現実に戻った方が諸問題の対処は容易です。

 興味深いのは、トランプ氏が共和党で、経済的な事実認識で優位に立ったということです。共和党は本来は金持ちの党。レーガン氏やブッシュ親子が大統領の時代、白人大衆層が共和党を支持するのは、理屈に合わないことでした。

 当時、選挙公約で中絶や銃規制の問題を前面に出したり、福祉のカネは黒人にわたっていると示唆して反黒人のメッセージを潜り込ませたりしていました。で、大衆層の票で勝つと、今度は完全に金持ち優遇の政策をとる。ふつうの人をだましてきたのです。

 しかし、トランプ氏が候補になることで、最優先事項が人種や宗教の問題ではなく、経済闘争になったのです。議会共和党が、トランプ氏を制御するのではと言われます。でも、自由貿易がこの選挙で中心的なテーマになったことは、みんな知っています。議員たちも反自由貿易の空気を考慮せざるを得ないでしょう。

 米国ではレーガン時代から不平等が急速に拡大しました。人々はもうたくさんだと感じた。人類学的には、アングロサクソンの人たちは不平等に寛容ですが、経済や階級、利益の対立が力を持った。

 米国政治の世界は、マルクス主義モデルに戻ったと言えるかもしれません。トランプ氏がマルクス主義者だと言うのではありませんよ。経済的な対立が前面に出てきているということです。

 トランプ氏が劣勢をひっくり返して支持を広げたのは、ラストベルト(さびついた地帯)諸州です。破壊された古い製造業の地元です。彼を選んだのは虐待されたプロレタリアともいえるわけです。マルクスが生きていたら、結果に満足したかもしれません。

 民主主義という言葉は今日、いささか奇妙です。それにこだわる人はポピュリズムを非難します。でも、その人たちの方が、実は寡頭制の代表者ではないでしょうか。大衆層が自分たちの声を聞かせようとして、ある候補を押し上げる。それをポピュリズムと
言ってすませるわけにはいきません。人々の不安や意思の表明をポピュリズムというのはもうやめましょう。

(聞き手 編集委員・大野博人)

2016.11.23

メルケルのトランプへのメッセージ

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/219486/111100022/?n_cid=nbpnbo_twbn&rt=nocnt

アメリカの大統領にトランプが決まって、各国の首脳は電話やメッセージを送った。その中で、ドイツのメルケル首相の送ったメッセージ。↑
「ドイツにとって、EU以外の国の中で、米国ほど共通の価値によって緊密に結ばれている国はありません。その共通の価値とは、民主主義、自由、権利の尊重、全ての個人の尊厳を重んじることです。人権と尊厳は、出身地、肌の色、宗教、性別、性的な嗜好、政治思想を問うことなく守られなくてはなりません」。

まだ大統領に就任していない、スタッフも確定していないトランプ氏に大急ぎでとりあえず「よろしく」だけのために会いに行った安倍さんは、どんな基本的なスタンスを伝えたのでしょう?

2016.11.18


TPP バーニー・サンダースの演説

2015年5月14日にアメリカ上院で行った、有名なTPP・ファストトラック法案反対演説。
バーニー・サンダース「TPPに反対する四つの理由」TPP反対演説
https://www.youtube.com/watch?v=O8JNkW7kSmE

25分という比較的長いものですが、とてもわかりやすくTPPの問題点を指摘しています。国会でのこのようなまとまったちゃんとした演説が日本でもできるといいのにと思います。

かって、斉藤隆夫反軍演説(1940.02.02)は日中戦争に対する疑問と批判で、1時間半に及ぶものだった。斉藤隆夫は、このために参議院議員を除名されているが、演説は行われた。

今、日本の国会ではどうして、ちゃんとした演説がされないのだろうか?

安倍首相が「丁寧にちゃんとわかりやすくご説明して理解いただく」といつも言います。でも、丁寧にわかるように説明されたことがない。安保法案の時も、TPPの時も。

反対意見もちゃんと発表し、賛成意見を提示するということができないのか?

2016.11.17



プロフィール

まみっち

Author:まみっち
「まみっちのページ」が満タンになってブログに移ることにしました。
気ままに、ぼつぼつですが、よろしくお付き合いください。
まみっちのページは
http://www.rose.ne.jp/~mamitti/index-rose.htm
新しく「まみっちのチューリップ」を始めました。
http://mamitulipa.exblog.jp/
Twitterは、mamitti1です。

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